防火性能等、採用に関する制約はありますか。

防火地域・準防火地域において、建築基準法上、建物に設ける塀で高さが2mを超えると不燃材料で作らなくてはいけません。スクリーンフェンスは、高さ2mを上限として設計しておりますので、特に問題なくご使用いただけます。

防火地域・準防火地域において、ルーフバルコニーに設けるデッキについては、建築主事の判断によって飛び火認定が必要となってくる場合があります。その場合はソライエデッキASやデッキNDでは、飛び火認定を取得しておらず対応できかねます。

建物の高層階にルーバーやデッキを施工する場合、耐風圧性能が求められる場合がありますので、耐風圧の試算を行い問題ないかどうか確認してからご使用お願い致します。

施工現場が海に近い場合、塩害等は問題ないですか。

プラスッドの素材としてはルーバー、デッキともに沿岸部で使用しても問題ございません。ただし、デッキND及びソライエデッキの下地につきましては、一般的に重塩害地域とされる海岸から500m以内においては腐食の恐れがありますので設置を避けてください。また、塩害を含む環境が特に悪い地域または場所での腐食及び不具合については製品保証の対象外となっております。ルーバーの下地につきましては、お手数をおかけしますが、ご使用される下地の鋼材やメッキ処理メーカーにご確認ください。

プラスッドはグリーン購入法に該当していますか。

はい、該当します。グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」(平成30年2月9日閣議決定)において「木材・プラスチック再生複合材製品」が特定調達品目として指定されております。この基本方針において、JIS A5741認証(R60以上)を取得した木材・プラスチック再生複合材(WPRC)製品は特定調達品目として判断の基準を満たすことが明示されました。WPRC普及部会のHPに記載の通り、弊社製品プラスッド デッキNDはJIS A 5741を取得しており、グリーン購入法の特定調達品目に該当します。
なお、JIS A 5741に登録されているプラスッドはデッキNDのJF2760AC、JF2740AC、JW2760AC、JW2740ACの4型になっており、その他のプラスッド製品はJIS A 5741及びグリーン購入法の特定調達品目に該当しませんのでご注意ください。